初めて就職活動を体験したのは約10年前。当時は団塊の世代が一斉に定年を迎えるニュース、所謂2007年問題が世間を賑わせていた時期でした。その頃の就職活動事情はというと、団塊の世代の大量退職による人員不足を補うため、新卒に関しては比較的“売り手”市場だったと記憶している。自分自身を振り返ってみても、3流大の学生で特に専門的な資格や売りのない俺ですら短い就職活動の間に数社から内定をいただいた程。そんな時代だったのだ。

当時私は内容の薄い、けれども毎日が慌ただしい大学生活を送っていたこともあってろくな就職活動をしていなかった。それでも雇ってみるかと決断してくれた企業があったのだから、運が良かったのはもちろんのこと、俺のような駄目な就活生にとっては大変有難い時代だった。



にほんブログ村 就職バイトブログ ニートの就職・就職活動へ
にほんブログ村


あれから10年、就職活動もいろいろと変化しているらしい。ましてや「新卒」ではなく「再就職」を目指している立場でもある。ひきこもり期間は3年に渡り、労働へのブランクも3年。当たり前ではあるが、新卒の頃のような「やる気!元気!根気!」なんてものばかり全面に押し出していたらきっと採用されない。なぜ前職を退職したのか?ひきこもりの3年間何をしていたのか?未経験の分野を希望した場合、自分はどのように活躍し企業に貢献できるのか?などなど、自分にとっては痛い質問をうまくプラスに持っていけなければ再就職の道は厳しそうだ。


にほんブログ村 その他日記ブログ ニート日記へ
にほんブログ村

ニート日記ランキングへ


焦りはあるけれど、具体的に準備することの大切さを学べたプログラムでした。